477件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-09-06 09月06日-01号

収支では、一般保険者1人当たり療養給付費が前年比8.5%増となりましたが、収納率向上により保険税見込みより多く確保できたことなどから、歳入総額56億5,646万7,000円、歳出総額54億9,310万円、収支差引1億6,336万7,000円の黒字決算となりました。 また、直営診療施設勘定については、地域医療拠点施設として医療業務当たり86万8,000円の黒字決算となりました。 

本宮市議会 2022-03-18 03月18日-05号

このような情勢の中で、医療費適正化対策保険事業積極的推進保険税収納率向上対策など、柱としながらも、子育て世代への支援策として、未就学児の被保険者均等割額軽減対策を盛り込んだ予算となっております。 国保税は、被保険者全体の相互扶助の考え方から、応益分保険料負担する制度であり、今回、未就学児均等割軽減を行うことは、子育て支援につながるものと考え、本議案に賛成するものであります。 

矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号

こちらは7節から51ページ18節までの町税等収納率向上に要する経費で、7節報償費におきまして、町県民税固定資産税に対する前納報奨金を、51ページをご覧願います。 12節委託料におきましては、コンビニ収納システム導入委託料及び地方税共通納税システム改修委託料等を計上しております。 2款3項1目戸籍住民基本台帳費1,866万4,000円。

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

次に、介護保険料収納率向上への取組改善策についてであります。市では介護保険料収納率向上のため、平成29年度から介護保険推進員を配置し、電話催告臨戸訪問を行っているところであり、その結果、普通徴収滞納繰越分収納率は、平成28年度の13.1%から令和年度は23.1%となり、収納率向上が図られているものと認識しております。

本宮市議会 2021-03-05 03月05日-02号

◆5番(菊田広嗣君) 今、ご答弁の中でもございましたように、キャッシュレス決済など、収納方法の、不安だというお声ももちろんあることは事実だと思うんですけれども、要するに、収納方法に幅を持たせる、それによって収納率向上というものも期待されるようでございます。ぜひとも、市民の皆さんの利便性向上に向けてご検討をいただきたいなというふうに考えているところでございます。 

本宮市議会 2021-03-02 03月02日-01号

県が算出いたしました納付金を基に必要収納額を算定することとなりますが、本年においても、保健事業積極的推進医療費適正化対策保険税収納率向上対策などを主要事業に、医療給付費実績を踏まえた推計により、予算を編成したところであります。 また、白岩診療所については、地域のニーズに合った医療を提供するとともに、予防医療役割を担ってまいります。 

矢祭町議会 2021-02-26 03月08日-01号

こちらは7節、11節、12節の町税等収納率向上に要する経費で、7節におきましては町県民税固定資産税に対する前納報奨金を、12節委託料におきましてはコンビニ収納システム改修委託料を計上しております。 3項1目戸籍住民基本台帳費1,470万4,000円。こちらは2節から18節までの戸籍事務住民登録等に要する経費でございます。 4項1目選挙管理委員会費38万8,000円。

福島市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議-12月07日-03号

年度予算編成にあたりましては、引き続き市税等収納率向上に努めるとともに、受益者負担の原則に立った使用料手数料等適正化、ネーミングライツを含めた公有財産の積極的な活用、またふるさと納税の増額に向けた取組などにより、自主財源確保に努めてまいります。 ○議長(梅津政則) 萩原太郎議員。 ◆14番(萩原太郎) 次に、新年度地方交付税動向を含め、本市の対応をお伺いします。

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会建設水道分科会-09月15日-01号

内訳につきましては、備考欄職員給与費以下、収納率向上対策費まで、記載のとおりであります。  次に、同款同項2目市営住宅管理費、細目、市営住宅管理費及び社会資本整備総合交付金事業費ですが、目の計は支出済額8億1,804万5,396円でございます。内訳につきましては、備考欄維持管理費以下、ストック総合改善事業費繰越明許費)まで、記載のとおりであります。

二本松市議会 2020-09-01 09月01日-01号

収支では、一般保険者1人当たり療養給付費が前年比2.0%増となりましたが、収納率向上により保険税見込みより多く確保できたことなどから、歳入総額53億3,834万5,000円、歳出総額52億3,829万6,000円、収支差引1億4万9,000円の黒字決算となりました。 また、直営診療施設勘定につきましては、地域医療拠点施設として医療業務にあたり74万2,000円の黒字決算となりました。